第1回(5月) | 第2回(9月) | 第3回(11月) | 第4回(2月) | |
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テーマ | 環境・街づくり | グローバル | ものづくり・ ネイチャーテクノロジー |
⾷・健康 |
ゲスト | 益⽥⽂和 (LLPエコデザイン研究所所⻑) |
末吉⽵⼆郎 (国連環境計画⾦融イニシアチブ特別顧問) |
⽯⽥秀輝 (東北大学大学院教授) |
福井昌平 (ミラノ万博・総合プロデューサー) |
会員 | 住友林業株式会社 (⽊の街づくりの取組み) |
住友化学株式会社 (オリセットネット・アフリカ⽀援ビジネス) ⼜は ⽇本ポリグル株式会社 株式会社ユーグレナ |
株式会社LIXIL ⼜は 川崎重⼯株式会社 ⼜は エーザイ/ユニ・チャーム/ダイキン |
キリン株式会社 (CSV推進本部について) |
行政 | 林野庁林政部⻑ 末松広⾏ (⽊材利用エコポイント) |
中⼩企業基盤整備機構 国際協⼒機構(JICA) 国連開発計画(UNDP) |
公益法⼈科学技術広報財団 常務理事熊澤健⼀ |
農林⽔産省・外⾷産業室⻑ ⼭⼝靖 |
Point Of session | 環境保護、環境配慮型の街づくりは、東北 復興を始めとした、今後発⽣する大規模な 街づくりにおいて、極めて重要なテーマで あり、大きなビジネスチャンスを秘めた領 域でもある。 | グローバルに展開する企業において、CSV 展開のフィールドは、国内に留まらない。 海外における先⾏的な取組み、それを⽀援 する⾏政サイドの取組みなどを紹介し、海 外でのCSV展開の可能性を探る。 | 自然に学ぶモノづくり(ネイチャーテク ロノジー)は、モノづくりニッポン再⽣の キーワードの1つとして注目を集めている。 官学連携による最先端技術のビジネス展開 のヒントを探る。 | ⽇本各地にある様々な「⾷」コンテンツは、 大きな魅⼒であり、それを活用したCSV展開 の可能性は⾼い。加えて、2015年開催の ミラノ万博のテーマも「⾷」であり、官⺠ 連携の施策展開は裾野が広がるチャンスで ある。 |
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エコデザイン開発WG | ハラール対応WG | 科学技術広報WG | ミラノ万博出展WG |
第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) |
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水上顧問によるゼミナール形式での勉強会 |
通年・随時 |
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具体的な社会課題解決に向けたCSVビジネスの検討 (ワーキンググループによる分科会) |
7月19日 |
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※プログラムの内容は、事前の予告なく変更になることがあります。悪しからずご了承ください。